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アニマルコミュニケーションをすることにしたきっかけ

子供のころからいつも私の周りには動物がいる生活を送っていました。
犬が傍にいると、自分の気持ちを話さなくても心が通じ合っていると感じていました。

25歳の時に動物看護士になるための専門学校へ通い、その後動物看護士として動物病院に勤務。

そして、32歳の時、チャネリング講座でチャネリングを学んでいた時のことです。
いつもの公園に着き歩こうとした所、1匹の犬の鳴き声が動物管理センターと呼ばれる犬猫の殺処分をしている施設から聞こえてきたのです。
狼の遠吠えのような鳴き声は、これから近いうちに殺処分をされる、犬の助けを求める声だと私には感じられたのです。
「誰か助けて!僕をここから出して!飼い主さんはどこへ行ったの?どうして迎えに来てくれないの?僕はどうなるの?」
私にはそう感じました。
胸が締め付けられるように痛み、あの犬にしてあげられることは何かないのだろか?と考えていた時、天から「てぃださんが犬と飼い主さんの橋渡し役になって、犬の気持ちを飼い主さんに伝えればいいんだよ。そうすれば少しでも不幸な犬猫が減るんじゃないのかな」とメッセージを受け取ったのです。

38歳の時にアニマルコミュニケーション以外にも犬や猫のヒーリングがしたいと、ペットの行動コンサルテーション石井香絵さんのアニマルクリスタルヒーリング講座・アニマルバッチフラワーレメディープラティクショナー講座を受講し、アニマルクリスタルヒーリング・ペットのためのバッチフラワーレメディーを始めました。